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ドラマ
2005 / 10 / 12 ( Wed )
一昨日の晩、昨晩と二夜連続フジテレビに泣かされました(笑)。
見た方も多いと思いますが、「飛鳥へ・・・・」と「1リットルの・・・」です。

飛鳥へ・・・の方は自分が主人公の心情と重なる部分や
主人公の強さ、優しさに感動し、特に最後のほうで
「当たり前なことが幸せなことと感じるのは、その当たり前を失ったものだけ」
と、いうセリフの後からは涙が止まらなくなりました。
主人公のご苦労に比べたら私なんぞ、障害と言うには申し訳ないくらいの軽い症状で
恥ずかしいくらいに思えてきました。

SM○Pでは木村くん派の私でしたが、吾郎くんの穏やかそうなキャラクターが
ぴったり主人公に合っていたように思います。
原作の本は知っていましたが読んだことはありませんでした。
DVD化もされるそうです。
見逃した方は是非見てみてください。


そして、昨日から始まった「1リットルの…」
難病におかされた少女の実話のドラマ化ですが、
こちらはまた別の思い入れがあり、初回から涙がでました。

実は、私の父がこの主人公の亜也さんと同じ病気だったからです。
エンディングに実際の亜也さんの写真が映し出され、
長かった父の寝たきり生活が思い出されたました。

簡単に言えば、小脳が萎縮してしまうため体じゅうの運動機能が低下する病気なのです。

父の症状も、ドラマの主人公とまったく同じで、まず身体のふらつきから始まり、
つまずいたり転んだりするようになり、ものがつかみにくくなり、ものが歪んで見え、
次第に歩けなくなり、食べ物も飲み込めなくなり、しゃべれなくなり、呼吸もしにくくなり、
顔の表情もとぼしくなり、泣いても涙さえぬぐえず。。。

自分では何もできなくなるのです。。。

なのに、大脳は働いているのですべての状況を理解できているんです。
はっきりした原因も解明されておらず、特効薬もありません。

父の闘病中、両親はここから約300km離れた町に住んでいたので、
私もたまにしか行くことはできず、父の介護はほぼ母一人でやっていたのです。

父が亡くなり、介護で疲れ、遠い町に一人で暮らす母の老後が少しでも楽になればと
もともと両親が長く住んでいた私の町へ母を呼び戻し一緒に暮らし始めましたが、
暮らし始めて1年5ヶ月で、母も父を追うように亡くなってしまいました。

今回のドラマ化は、父の辛かった日々を思い出させられ
悲しくなると思いますが、この病気が広く世の中に知らされることは
私にとって嬉しくもあります。
ちょっと見るのが辛いですが、父の、そしてその父を看取った母の
供養にもなるような気がするので、最後まで見てみたいと思っています。

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23 : 40 : 16 | 情報 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
--★ぴあのんさんへ--

 
厳しい現実を目の当たりにしている方にとってドラマは
美しく脚色されたきれいごとのように思われることもあるかと思います。
実際、病が進行すれば食べこぼしはするし、よだれはたらすし、おむつだし、毎日お風呂には
入れないし…きれいごとでは済まされず、深い愛情がなければ現実は決して受け入れられるものではありません。
不治の病はまだまだたくさんあって、それはいつでも自分たちの身にふりかかるかもしれないこと、
そして障害が必ずしも不幸だとも言い切れないことなど、多くの方に考えていただけたらいいと思います。
by: to ぴあのんさん fromむぅん * 2005/10/17 01:42 * URL [ 編集] | page top↑
--★おぱーるさんへ--

 
障害を受け入れられる器の大きさって、人それぞれで、大きな障害にもかかわらず
明るく前向きに生きている方には、こちらが逆に励まされますよね。
とかく暗くなりがちな介護生活に少しでも楽しみを見出してやるのが
父への私の役目だった気がします。
当時遠くに住んでいた両親に、あまり役に立つことはできませんでしたが、
父が寝たきりになったことでかえって父娘の絆が強く結ばれたようにも思います。
ドラマでどこまで現実の厳しさを表現してくれるかわかりませんが、
一人でも多くの人に障害について考えてもらえたら嬉しく思いますね。
by: to おぱーるさん fromむぅん * 2005/10/17 01:33 * URL [ 編集] | page top↑
--見られなかった--

私は、こういうドラマは見られないのです。
可愛そうとか・・そう言うわけではなくて、
肢体不自由の子供が通っている施設で
音楽療法をしているからなのです・・・。
中には凄い重症の子供がいて、音楽の時間に、
頻繁に発作をおこし、ついには死にいたりました。
悔しいな~難易もして上げられない~自分を責めた時期もあったんです。でも、今、この時間を楽しんで貰えればと、やっています。
ご両親もむぅんちゃんも大変な思いをされたんですね。私の父も腎細胞癌でなくなっています。
未だに治療法はありません。こんなに、医学が発達しているのにと、悔しい思いを何度もしました。

いま、生きている私達が毎日を精一杯生きることが
亡くなられた人への供養だとおもっています。
そして、
by: ぴあのん * 2005/10/14 12:10 * URL [ 編集] | page top↑
--そうなんですか~--

 私も見ました~1リットルの涙。
お父様もご家族も 大変でしたね・・・
TVを見ていて 私の不自由なんか比べ物にならないともっとしっかりしなきゃと 思いましたが
それって反対に その病気の方に失礼かもって
反省もし 何か複雑な思いがしました。
by: おぱーる * 2005/10/13 18:50 * URL [ 編集] | page top↑
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