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素敵なお仕事
2005 / 09 / 27 ( Tue )
映画を見に行った。
今、見てみたい作品はいろいろあるけど、
夫とはきっと行かないだろうと思って、“四○の雪”を見てきた。

見に来ている人たちは思ったとおり、ご婦人方のグループが多かったようだ。
そう、“二人で”とかじゃなくて、4~5人のグループで入ってくる人が多かったなぁ(笑)。
。。。何故だ(-_-;)

映画の中のセリフ。。。
ヨ○さまが相手の女性との会話で職業をたずねる場面があったんだ。。。

ヨ○さまは照明のディレクター。
相手の女性は専業主婦。。。

   「主婦です。家事をしています。」
   「素敵なお仕事ですね」
   「そう言っていただくとうれしいです」    (注:正確ではありません。。。)

専業主婦の皆さん、
今まで主婦の仕事が素敵だなんて言われたことありますか?

(こんなセリフがあったりするから、主婦の皆さんはもうヨ○さまにメロメロなんでしょうね(爆)。)

私は一度もないな。
確かに、専業主婦で足の悪い私が世の中に役立つかなんてことはおろか、
家庭の中でさえお荷物と思われても仕方が無いかもしれない。
肩身の狭い思いは何度も感じたことはあっても褒められるなんてことはまずない。

例えば子どもの予防接種を受けに行った時、“保護者名”を書けと言われたので
子どもをそこへ連れて行った私の名前を書いたら、
「あなたじゃなくて、ご主人の名前を書くんですよ、世帯主の。」と言われた、とかね。
母親は保護者じゃないのかい? と言ってやりたかったけど、
そんなことで噛み付くのもアホらしいのでやめておいた。

「今時仕事もしないで三食昼寝付きで良いご身分だ」なんて言われたことも何度もあるよ。

評価してくれるのはだいたい同じ主婦仲間。
部屋がいつも片付いてるね、とか、お庭の花がきれいねとか所詮その程度のほめ言葉だけど。
専業主婦の社会的地位はもの凄く低い。
だからみんな仕事をしたがるのかもしれないね。
頑張ったことを評価して欲しいのかもしれないね。

私は専業主婦に憧れていたんだ。子どもの頃から。
私はずっとカギっ子だったから。
「ただいま」を言う相手もいなかった。。。
もちろん親が家にいなくても何とも思わない子もいるだろう、
でも、「おかえり」と言われるあったかささえ知らない子もいるんだろう。

ここに引っ越してくる前は、パソコンの在宅入力オペレータをしたりしてたけど、
自分が自由に使えるお小遣いを自分で稼ぎたいという気持ちはもちろんあったけど、
それ以外に、仕事をしていないことが後ろめたいような、世の中から遅れてしまっているような、なんだか専業主婦でいることが罪であるかのようにも感じていたんだ。。。

でもね。。。

専業主婦の社会的地位が低いなんて考えは、自分自身の中だけの問題なんじゃないだろうか、とも思うんだ。

どうして私が専業主婦をしているのか?
大きな理由の一つ、それは。。。
子どもに「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」が言いたいから。

子どもが急に熱を出したって、すぐ病院に連れていけるし、そばにいてあげられる。
こんなフレキシブルな身分、専業主婦ならではでしょ。

うちの夫は妻には家にいて欲しい人なので、私が仕事をしようがしまいが、
どちらでもいいようだ。
むしろ、自分は家事をしたくないので、私が仕事をはじめて家事分担を求められたら
困った顔をするだろうな。(笑)

そう、私は仕方なく主婦をしているのではなくて、
主婦をしたくてしてるんだ。
だったら自分を卑下することはないだろう。

最近話題のカリスマ主婦。
すごいよね、暮らしぶりや自分の料理や手芸を本にしたり。。。
見習いたいとは思うけど、そこまでの才能がある人なんてごくごく少数。

誰かに認められたくて中途半端に仕事と家事を両立しようとするよりも
主婦であることを夫が、子どもが、認めてくれていれば本当はそれだけで十分じゃないのかな?
それを他人がとやかく言うことがおかしな話なんじゃない?
何をもってやり甲斐のある仕事かなんてことは世間一般の杓子定規で測るものではないのではないか。

素敵な仕事かそうじゃない仕事かなんてことは
誰かが決めることじゃなく、自分自身が決めることなのかもしれないね。

ヨ○さまはうちにいなくても、
夫が私の作った料理を美味しそうに食べてくれて、笑顔で仕事にでかけてくれたら、
私は自分の仕事ぶりを自分で認めてあげればいい。
自分が満足のいく働きができれば、それで十分“素敵なお仕事”なんじゃないのかな。

今は大したことできないけどさ。
私が働かなくても食べていけている夫の収入に感謝して、
わたしはもっと堂々と専業主婦をやっていてもいいんだろうな。
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22 : 34 : 47 | 思い | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
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コメント
--★yukiさんへ--

 
私は働く女性を否定するつもりはまったくありません。
仕事と育児を両立させたいのなら、子どもに自分の生きる姿勢をしっかり見せて子どもと正面から向き合うことが大事だと思っています。

>親子って同じ様な道を歩くものだと思う

ごめんなさい。。。私にはまったくあてはまりません。
私は“母のように生きたくない”と思い続けていました。
そう、母が死ぬまで、いえ、死んでからも。
母はとても自己表現の、生き方の下手な人でした。
人に感謝することや、人を褒めること、自分からコミュニケーションをとることが下手で、母の口から出るのはいつも愚痴や悪口、発想はいつもマイナス思考。。。
子どもの頃はそれがイヤで母の子に生まれたことを恨めしく思ったりもしましたが、しだいにそんな生き方下手な母を変えてやりたいと思うようになり同居することに至ったのですが、とうとう私には母を変えることが出来ないまま他界されてしまい、今もそのことが私のトラウマとなって深く心に傷となって残されてしまったようです。

やりがいや使命をもって、育児と仕事を両立できる女性は本当に尊敬できます。
逆に、子育てから逃げるように仕事をすることは、子どもへの裏切りのように思います。
私のように親を恨むような子どもが増えてほしくないのです。
寂しい子供を増やしたくないんです。
犯罪の低年齢化、凶悪化などは、寂しい子どもが、コミュニケーション下手な子どもが増えているという証のように思えてならないのです。
by: to yukiさん fromむぅん * 2005/10/01 01:05 * URL [ 編集] | page top↑
--★SORAさんへ--

 
ハハハ(∩_∩)♪ 私も言われてみた~い! 
私は欲張りなんだと思います。
子どもの成長をこの目で見ていたい、見逃したくない!ってね。
例えば歩き始めの第一歩を、自分でなく保育士さんに見られるなんてくやしいですからね。(笑)
私も今はロクに家事もできませんが、痛みに負けないよう頑張ります。
by: to SORAさん fromむぅん * 2005/10/01 00:09 * URL [ 編集] | page top↑
--★ぴあのんさんへ--

 
私もOL時代は天職かも!と思いながらとてもやりがいのあるお仕事をさせてもらっていました。(笑)
でも私には二足のワラジをはき続ける自信はありませんでした。。。
子育てをしながらイキイキとお仕事をされてる方、尊敬しちゃいます!
すくすくと四人も育て上げた背景にはきっとぴあのんさんの並々ならぬ努力があったのでしょうね。
私も仕事というのはそもそも生活のためにあると思っています。
足のことと子育てが落ち着いたら自分を活かせる場所に是非出てみたいと思っています。
今は欲張らないで、まずは家庭第一です。
by: to ぴあのんさん fromむぅん * 2005/10/01 00:04 * URL [ 編集] | page top↑
--★つっか~ちゃんへ--


きょうは、忙しい中時間をとってくれてありがとう!
楽しかったよ~ん!
そうそう、お仕事忙しそうだね。そもそもおうちにいたい人が
そんなにハードに働いて、体を壊しはしないかと心配です。
人のピンチを見過ごせないつっか~だから、“大丈夫”って言いながら無理しちゃうでしょ? 
いざとなったらお仕事を代わりにしてくれる人はいるけど、
おかあさんの代わりはいないから、ホントにホントに気をつけてね。
また時間作って、ランチでも! 夜でもいいよ~ん!(爆)
by: to つっか~ちゃん fromむぅん * 2005/09/30 23:55 * URL [ 編集] | page top↑
--★おぱーるさんへ--


おぱーるさんの記事や文章を読んでいると、
とても温かい家庭で育ってきたのだろうという穏やかさが伝わってきます。
とても優しい素敵なお母様だったんでしょうね。
それに素敵なご主人ですね。“男気”を感じますね(笑)。
おぱーるさんにはその溢れんばかりの優しさを、これからも是非、み~んなに振りまいていただきたいです。
調子が良くなってきたとはいえ、くれぐれも無理しないように、
お仕事両立させてくださいね。(∩_∩)♪
by: to おぱーるさん fromむぅん * 2005/09/30 23:48 * URL [ 編集] | page top↑
-- ★おさかなさんへ--

 
おさかなさんも私と同じクチなんですね。甘えっ子でしょ?(笑)
うちの母はとても愛情表現の下手な人だったので、私はいつも物足りなさを感じていたのだと思います。
自分が寂しい思いをした、だから子どもに同じ思いをさせたくはない…。

でもこの思いはもしかしたら自分の子どもには余計なお世話なのかもしれないと思うこともあります。

大事なのは一緒にいる時間の長さではなく、濃さなのだと思います。
母親が働いていても、しっかり育つお子さんはたくさんいます。
母親が“素敵な仕事”と思って仕事に取り組めていたならば、
それは子どもにもきっと伝わるんだと思います。
家にいればいいってもんでもありませんよね。

病院通いをしつつ、体を使った仕事というのは無理ですよね。
体力があれば仕事の選択肢がうんと広がるんですけどね。
そうそう、おさかなさん“あみぐるみ”上手だから、ネット販売ってのはいかが?(笑)
あの“鏡餅”も売れるかも(爆)!

向上心がないなんて、誰のこと?
そんなことはないでしょ!(笑) 合唱にうちこんだり、HP作ったり。。。
股関節疾患で検索をかけた人なら皆一度はおさかなさんのHPを見ているのではないかしら?
おさかなさんのサイトに元気付けられた人はたくさんいると思いますよ!
なんたって、私のネットデビューをさせていただいた方なんですから。
人のお悩み相談にまで答えちゃうんだから、大した方です!!
おさかなさんは本当に一生懸命生きているって、十分私には伝わってきますよ。

私も家庭の外で、自分を活かせる場所が見つかった時には出て行きたいと思っています。誰かの考えで動くのではなく自分自身でその時一番良いと思う選択をしつづけて行きたいと思っています。
by: to おさかなさん fromむぅん * 2005/09/30 23:35 * URL [ 編集] | page top↑
--それぞれの生き方--

私の母も物心ついた時にはパートで働いていました
3才下の妹は、留守の家に入る時にも「ただいま」と言って入っていたと、お隣の奥さんが教えてくれたそうです。
私だって出来れば家にいたいと感じる時もあるが、親子って同じ様な道を歩くものだと思う
私は高校生の時から学校帰りに買い物をしてきて食事の支度をしていた気がする
そして今の職場が、子供を育てながら働くのは当然という雰囲気だったので、何の迷いもなく働いている。よかったと思うのは家事に手を抜いても「働いているからしょうがないよね」と周りが見てくれることです。そのくらい家事が大変だと誰もが認めていると思う。
職場の人は皆子供を保育園に預けたり、お姑さんにお願いして働いてた。どこかで書いたかも知れないけど、「子供の世話をするより、仕事の方が楽だよね」とよく会話しました。
だから子供は見ないという事ではもちろんないけど、こういう風に働ける環境に感謝して今まで来ました。

by: yuki * 2005/09/30 18:29 * URL [ 編集] | page top↑
----

(*'▽'*)わぁ♪いいセリフですねぇ~~(*´ェ`*)ポッ・・・いわれてみたい・・・。
「いってらっしゃい」「おかえりなさい」ってだいじだよね。「いってきます」「ただいま」の声で子供の調子も分かるし。。。仕事に出てたらそういうちょこっとしたこと、みのがしちゃうもんね。
仕事をするってすっごく憧れたりした時期もあったし、仕事をしているひとはえらいなーって思うし・・・・、でも専業主婦も大事だよね。
σ(・_・)も、股関節の事とか麻痺の事でちょっと肩身の狭い思いもあるけど、私も夫に感謝して、堂々と専業主婦しまーす。(^_^)
by: SORA * 2005/09/30 16:05 * URL [ 編集] | page top↑
--今夜見てきたよ--

四月の雪・・今夜見てきたよ。相変わらずシリアスな表情にひかれるわ~。
専業主婦~大事だよ~とっても大事で良い仕事よ。
私は今の仕事を天職(オーバー?)と思っている人だから、専業主婦にはなれないけれど、四人の子供の学校行事は一度もキャンセルしていないよ。
家庭があって子供があって仕事があると思っているぴあのんです。頑張って下さいね~。
by: ぴあのん * 2005/09/29 01:06 * URL [ 編集] | page top↑
--そうなのよ~(>_<)--

こんばんわぁo(^-^ o )(ノ ^-^)ノゃぁゃぁ♪
私も、「いってらっしゃい」「「お帰り」の言える”おかあさん”でありたいと思ってたよ~。
私自身が、母が幼稚園の先生のパートに行くと、必ずといってももいい程、熱を出して、その幼稚園(小学校の近くだったの)に早退した子どもだったから。すごく、イヤで体が反応してたんだと思う。今でも、笑い話のネタにされてます。だから、子どもたちにはそんな我慢をさせたくないと思ってた。だって、一緒にいられる時間は短いもの。一緒にいたくても、あっという間に巣立っていく日が来るものネ。
でも、いろいろあってお仕事に行く事になってしまったけど。。。でも、2人の子がせめて中学に行くまではお家にいたかったなぁ・・・この長期休みも子どもを残してお仕事に行くのは切なかったです・・・
今、専業主婦でいたくてもいられない現状がちょっち、しんどいかな。お金に替えられないものを手放してしまったという思いが強いです。(;-_-) =3 フゥ
by: つっか~ * 2005/09/28 21:10 * URL [ 編集] | page top↑
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 うん むぅんちゃんと同じ考えだな。
私の母は専業主婦で 結婚前も働いたことない人でした。でも、料理が上手でいつもいてくれるのが
嬉しかったです。私は料理も下手、主婦業も下手だけど やっぱり子供より前には家に居たいと思います。
 
 ダー様は 自分のお給料は二人で稼いだと思っているといってくれます。夫婦で家庭が成り立っていると。今は自分の腕(?)を生かせるものが見つかって足が悪くてもどうにかこなせる仕事を
自由な時間内でやっていますが 本当にありがたいと思ってます。

 人それぞれですが・・・自分が納得できる生き方が出来てそれを人がヨンさまみたいに認めてくれたら これ以上のことはありませんよね。
by: おぱーる * 2005/09/28 17:19 * URL [ 編集] | page top↑
--私も専業主婦(笑)--

むぅんさんは自分の思っていることを素敵に表現しますね♪その文才が羨ましい。(笑)

私もずっと鍵っ子でした。喘息の発作で動けない時もひとりでお留守番(毎月発作がありました)、手術して退院して、両松葉だった時もひとりでお留守番でした。今と違って学童保育もなかったし、田舎なので働いているお母さんも多くありませんでした。親子工作の授業参観でモビールを作った時、保護者が大勢いて狭苦しい教室の中で、ひとりでうまくいかない工作をしたことがとても淋しかったことを覚えています。だから私は子どもにそんな思いはさせない、学校から帰って来たら「おかえりなさい」と迎えてあげたい、そう思って出産前に仕事を辞めました。(そう言いつつ、入院して2か月も子どもを放っておいてしまいましたが。(笑))

正直、仕事はしたいと思っています。家を建ててからは家計はぎりぎりの状態です。子どもにもお金はかかるし、手術費用も貯めないといけません。出来ることなら稼ぐ手段は欲しいと思います。でもね、我が家の場合も子どもをみてくれる人はいないんですよ。学校のある時間だけで、土日も夏休みも休みたくて、子どもが病気したら休みたい、参観日も休みたい、自分の通院の日も休みたい、しかも立ち仕事&重労働パスでは・・・探すのも大変。(笑)フルタイム勤務は考えられないから、仕事があったとしても稼ぎは僅か。年に何十万か稼いだとしても無理して足に負担をかけてしまったら本末転倒。・・・な~んて自分に都合の良いいいわけをしつつ、まだ暫くは専業主婦を続けようと思っています。(笑)稼げない分は節約するしかないんだけど・・・何かいいアイデアあったら教えてください♪

足が悪くても仕事やいろんなことを頑張っている方はたくさんいらっしゃるのにね・・・私、自分に甘いタイプで向上心のカケラもないものですから、お恥ずかしいです。少なくとも、今の生活は食べるのに困る程ではありませんから、私も家族に感謝したいと思います。今は足だけでなく子どものこともありますからダメですが、子どもが大きくなったらどんなかたちでもいいから家族に貢献出来ればいいなぁ。でも、その頃は今以上におばちゃんになっているから就職口はないのかも・・・。(苦笑)

仕事も収入もないけれど、旦那様がいて子どもがいてくれる・・・病気持ちだけど手術を受けることが出来て自分の足で歩くことが出来る・・・これで文句言ったらバチが当たっちゃいますよね。

さてと、これから私に出来る数少ない貢献(洗濯物をたたむ&食事の支度)をすることにします。相変わらず文章が下手でごめんなさい。
by: おさかな * 2005/09/28 16:44 * URL [ 編集] | page top↑
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